野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号
本市においては、拠点避難所10か所に組立て式トイレを47台、携帯トイレを約2万回分備蓄しているほか、工事関連のレンタル事業者3社と災害協定を締結し、工事現場などで利用されている仮設トイレを確保することで災害に備えている状況でございます。
本市においては、拠点避難所10か所に組立て式トイレを47台、携帯トイレを約2万回分備蓄しているほか、工事関連のレンタル事業者3社と災害協定を締結し、工事現場などで利用されている仮設トイレを確保することで災害に備えている状況でございます。
大項目の1番目は、やさしいまちづくり、市民サービスの向上の観点から、庁舎管理費のうち庁舎トイレ洋便器取りかえ工事。関連しまして本市の体育・文化・観光・教育施設等のトイレの現状と今後の取り組み。大項目の2番目は、近年、本市の小中高校生がスポーツの全国大会ですばらしい成績を上げておりますが、その後押しをしております選手育成強化費についてお尋ねをいたします。
4点目、市の交渉努力により、本市の工事関連業者はこの時期大変助かったと聞いておりますが、この工事完了後、特に公共工事依存度の高い土木工事業者の業績が心配されますが、何か傾斜的な対応策はあるのでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(前多喜良君) 市長、作野広昭君。 〔市長(作野広昭君)登壇〕 ◎市長(作野広昭君) 藤田議員の一般質問にお答えをいたします。
小松の産業を支えていただいていますのは、下水道工事関連ばかりではございません。製造業もございます。農林水産業、商業、そして教育関連等、さまざまな産業があって小松市が成り立っておるわけです。そういう意味で、私は「活気ある産業、元気なまちへ」をということを一つのテーマにいたしまして、小松市全体の産業の維持、そして向上を目指していきたいと思っております。
一方、高校授業料無償の実現により、他の教育予算がしわ寄せされ、全国の自治体が2010年度に計画していた公立小中学校などの耐震工事関連予算は6割削減されました。また、がん対策基本法は地域主権の対策を促す役割を果たすとされていましたが、女性特有のがん検診に関する予算も大幅に削減されています。
次に、北陸新幹線建設工事関連についてお尋ねをいたします。 先般の全員協議会の席上での説明を受け、今議会の町長の提案説明の中でも、796メートルにわたる野々市高架橋工事が発注され、野々市地区内のすべての工事が発注されたとの報告がありましたが、いま一度、町域における新幹線工事着工の現状と年次的工程についてお示しを願います。
また民間においても、人の集まるデパートやホテル、さらに災害時のライフラインの復旧に対応しなければならない管工事関連の会社、一般住宅などに、希望があれば戸別受信機の設置に対して補助制度を設けてはいかがでしょうか。お伺いします。
県営事業負担金についてでありますが、大聖寺下屋敷町地内の県営急傾斜地崩壊対策事業を初め、ふるさと支援道路等の県営道路整備事業、緑のアメニティ空間整備事業としての県営河川整備事業及び県営修景緑化整備事業、緊急街路整備あるいは県単街路等の県営街路整備事業の負担金の見込み額をそれぞれ増額し、また管理経費といたしまして地域開発促進助成費、街路・公園の樹木への散水費用等、あるいは下水道工事関連の道路舗装修繕等